神戸の洋食屋グリル末松


神戸の洋食屋グリル末松


末松って?

オーナシェフ 千崎 智平

子供の頃から兄や兄の友人達に一品料理を作った褒美にゲーム機を使わせてもらえるという、キッカケにより幼い頃から料理に目覚める。
20代は地元播州赤穂のイタリアンレストラン"さくらぐみ”で働く。
その後神戸に”毎日食べられるお料理を作りたい”という気持ちで兵庫の老舗”グリル一平”にて洋食修行。
その後、神戸のカフェレストラン立ち上げオープンスタッフ等を経験。

1998年に神戸加納町にて”グリル末松”をオープン
家族の中で唯一料理関係の仕事に携わっていた祖父千崎末松の名”末松”をあやかり屋号を決める。

洋食の伝統を守る味は勿論、国内外ジャンルを越えた料理技術、材料選びへのあくなき想いを抱き、お客様が笑顔になれるお料理をスタッフ共々努力して行ける洋食屋“グリル末松”でありたいと思っています。

We opened the restaurant in 1998.
Our dishes are prepared with the freshest ingredients!
Our menu is available in English and Chinese as well.

We look forward to having you as our guests !
グリル末松外観